暮らしのなかで、息抜きができる場所や自分らしくいられる場所が「山」という人は多いはず。疲れたときこそ山に行きたくなる理由は、きっとそこにある。日常で重たくなった頭と体を起こして、朝早くから山に出かけることはしんどくて大変。けれどお気に入りのウエアやアイテムを身に着けていると、不思議とフットワークは軽くなるものです。
お気に入りのアイテムを背負って、草戸山へ
この日、ランドネ編集部・安仁屋と二宮が向かったのは、自宅から車で1時間ほどの高尾エリア。登山客でにぎわう高尾山から少し離れた、城山湖から草戸山を目指すルートを選んだ。ふたりが背負っているのは、ランドネと山旅のコラボバックパック。軽くて、背負い心地がよいうえに、気分を上げてくれるような爽やかなカラー。気軽な山歩きに似合うデザインが、とても気に入っている。
もう何度も足を運んでいる高尾エリアだけれど、このルートを歩くのは初めて。城山湖畔に野鳥観察をする人たちの姿がチラホラあるくらいで、あたりはとても静か。山頂へと続く山道は歩きやすく、〝ちょっとだけ〞山を歩きたい今日の気分にぴったりだった。城山湖から草戸山までは約45 分。歩くとまだ汗がじんわりとするような気候で、できるだけゆっくりと進んでいく。
草戸山からは、八王子の町を見渡すことができる。ほっとひと息をついたら、山を下りて、町にあるお気に入りのアウトドアショップに行く予定。そこにはいつでも、新しい山旅道具との出会いがある。その出会いが、また新しい山旅へと導いてくれるのだ。
▲フロントメッシュ部分のバンジーコードは取り外して、町にもなじむようカスタム。中身にはファーストエイド、レインウエアなどの基本装備のほか、甘酒、手ぬぐいで作ったあずま袋など(安仁屋)。
▲この日は天気が不安定だったため、レインウエアや傘などを携帯。そのほかに行動食、温かい飲みもの、防寒着、ファーストエイドなど。軽量だったのでウエストベルトを外した状態で使用(二宮)。
story25との山旅ストーリーは、これからも続いていく。
[ランドネ×山旅]story 25
26,400円
容量:約25L
重量:約420g(ウエストベルト取り外し時)
日帰りハイクから山小屋泊、街使いまで活躍する軽量コラボバックパック。
山歩きのあとは、八王子登山用品店へ
八王子駅から徒歩約5分。店内には、店主のリョータさん・カクさんが実際に使用して“いい”と思うULギアをはじめ、かわり芽のリトルマウンテンパンツなど1,000点以上の商品が、ところせましとラインナップ。お店に足を運ばないと出合えないアイテムばかり!
KNOCK DESIGNのパタビーや、韓国ブランド・HHW GEARのアイテムを手に取ることも!
